「冥婚の少年」連載はじめています。

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「冥婚の少年」の連載をなろうさんではじめていますー。文庫本でいうなら、1.5冊かな。わりと長めのおはなしです。
あらすじはこちら。

「この場所にかえしたい女の子がいる」
神が棲む霊山・常野山の「守役」をつとめることになった平凡な高校生・晴と、その幼馴染でひとにあらざるものが見える&聞こえる少女・翅。女神の取り決めで「夫婦」となったふたりが織りなす、恋と事件とあやかしの現代恋愛ファンタジー。

去年うぉんまが夏フェスさんに参加した短編「共鳴する第五指」のふたりが主人公となる長編版です。
いつもとちがうコーディングでいつもの自分らしいはなしにしてみたかったかんじです。主人公のはるちゃんはたぶん、今まで書いてきた物語たちの中で、いちばんぴゅあっぴゅあなヒーロー。
もともと、少女が過酷な状況で踏ん張って這い上がるはなしが好きで、どちらかというとヒーローたちの役割はそういうヒロインズの「心の支え」(の上、よく囚われて助けられている)になることが多かったんですが、男の子の側が踏ん張ってがんばって這い上がるはなしが書きたいなあ、とずっと思い続けていて、冥婚~でやっとこさかたちにできました。
こちらもお付き合いなどいただけましたらうれしいです!

それともうひとつお知らせ。
「白兎と金烏」ですが、カクヨムさん主催のコンテストの読者選考を通過することができました~。
しょーじき、この地味っじみのはなしがぎりぎり通過できたのは、宣伝などにご協力いただいた皆様のおかげだとおもいます。ありがとうございました! 

拍手ありがとうございました!

「白兎と金烏」&「蝶々と青虫」

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去年から地味になろうさんで連載していた「蝶々と青虫」、完結しました~。
以下あらすじ。
「あなたを食べたいのです、蝶子」
 神隠しにあった弟を探す少女御寮員・蝶子と、彼女が降ろしたあやかし・青虫化生のアオ。
 あやかしとひとが混じる世で語られる異種恋愛譚。

雰囲気としてはいちばん蒼穹に近いのかな…。シリアス恋愛ものです。
もう二年前になるんでしょうか。京都にちょっとだけ染織の習いにいって、帰ってきてすぐ、憑かれたように書き上げたおはなしがこちらです。わたしはそれまで、ブランカしかちゃんと物語を完結させたことがなかったので(長編では)、未知の領域に挑むような気分で書いたこのはなしは未熟なとこも多いのだけども、思い入れも深いです。公募で最終選考まで残ったおはなしでもありますね…いやいやほんと感慨深い。
いろいろつたない部分はあるのですが、当時の自分が書きたかったことをがりがり詰め込んだおはなしなので、すこしでも楽しんでいただけたらうれしいです! 

それから、カクヨムさん(となろうさん)で連載していた「白兎と金烏」も無事一幕を終了できました。
選考型のコンテストということもあって、期間中はついったーで宣伝しまくりでした… ご協力くださった方、おつきあいくださった方、ありがとうございました! 
白兎は蝶々でいろいろ反省したところを土壌に、じぶんのなかでは思いきりエンタメに振り切って書いたおはなしです。でもなんか、二幕は殺伐としてきました…おかしいな。こちらはまだまだ続くので、連載を再開しましたらまたお付き合いいただけたらうれしいです。



オフ。岡山の醍醐桜をみにいってきたー!
まだつぼみ多めでしたが、山に一本咲く桜さん、かっこよかったです。
今年はあまりあちこち回れなかったんだけども、そのぶん地元の川沿いの桜をたくさん見れたので満足です。うつくしい。こういう、有名でないけど、わたしだけのとくべつ、もよいものですね。
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