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「蒼穹、その果て」後日譚のご案内

「蒼穹、その果て」後日譚が完成したので、詳細をご案内をします。
通販は7月23日(日)20時から開始してます。
通販ページ
※価格は、アリスブックスさんへの委託料を含めて「900円」(税抜、このほか送料)となります。
※通販のみの頒布。イベントで販売する予定はありません。
 
カバー小

「蒼穹、その果て」後日譚
 カバーイラスト 真空中様(@「藪蛇と花」
 新書2段組・108頁
 通販価格 900円(税抜。このほか送料がかかります)

内容は以下の5編+序章・終章からなる短編連作です。(ネタバレにつき、追記から)
時間軸としては、炎天の乱直後~終章後3年ほどを描いています。
これがいかほどかというと、物語開始当初、13歳と15歳だった桜さんと雪瀬が後日譚・最終話で30歳と32歳になってるくらいの年月ですね…笑 桜さんがあのあとどう生きていったかを書きたくて書きました。
よろしければ、お手に取っていただけたらうれしいです。

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「白兎と金烏」連載再開しました。

お久しぶりです。「白兎と金烏」3幕・漂流旅神編の連載をはじめました。
気付けば、前回の更新から1年もあいてしまった… 追いかけてくださっている方がどれだけいるかもわかりませんが、3幕ぶんは定期更新する予定なので、またお付き合いいただけたら幸いです。
あらすじはこちら。

「そなたは大地に落とされるさだめにある。次の――大地女神として」
千年前の天帝の花嫁・ひよりの末路を知ったかさねとイチ。天都から追われる身となったふたりは、葬り去られた漂流神と謎の島をめぐる旅に出るが――。苦悩と恋がうずまき、乙女の意地と男の鈍感がぶつかる第三幕。

時間軸は第二幕直後、緑嶺の帰り道からはじまります。
内容としてはこの1章と2章までが二幕の樹木老神をめぐる冒険だったのですが、かさねやイチの心の変化にあわせて三幕に移したので、初っ端からアクセルがんがんなかんじです。血飛沫も多めです。さっそく危機に見舞われているふたりの旅路をお見守りいただけたらうれしいです~。
三幕は30話程度、分量としては序幕程度の予定です。

さて蒼穹後日譚ですが、ようやくもろもろ作業を終えまして、週末には入稿できそうです。
通販開始は7月になるんじゃないかなあ。また見通しがたったら、お知らせします。
最後の最後まで、たくさん悩みましたが、最終的にはじぶんがつくりたいものにできたかんじがしています。

拍手ありがとうございました…!

COMITIA120参加します。

気づけば、すっかり時期が近付いてしまいましたが、5/6(土)ビックサイトのCOMITIA120に「カナリヤと花」(スペースNo.い02b)で参加します!
お品書きはこちらです。今回…連休に入るなり体調不良でダウンしてまして、女神さまの朔さんがお品書きなどなどつくってくださいました…! いつもありがとうございます…

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今回は朔さん、浅羽さん、たみさんとの樹木婚アンソロ「花に誓約」が新刊になります。
詳細はこちらのサイトから→
ツイッターで、すてきPVも上がっていますので気になる方はぜひ…!(こちらはいつもお世話になっている琴子さん作です)
わたしは和風世界観を担当して、「百年薔薇」という作品を書きました。
失踪した親友を追って、全寮制高校に編入した少年・ハルカゼ。舞の才に恵まれたハルカゼと、彼を誘惑する謎めいた少女・夜子、そしてある鬼才が薔薇の精を乞うて遺した能「百年薔薇」をめぐる、執着と戀のものがたりです。
その他は既刊「OTHELLO」と浅羽さんの「風影幻想」を置くつもりですー。
それと、家のプリンタさんを酷使して、無駄に気合を入れた白兎ペーパーをつくりました…笑 

当日はよろしくお願いいたします。



いただいた蒼穹小説をあっぷしたい…! ティア関係が落ち着いたら、みなさんにもお見せしますね。
そして蒼穹後日譚のカバーもできあがったので、こちらも落ち着いたら…!うずうず
アンケートにもご協力いただきまして、ありがとうございました。
6月には発行したいので、推敲がんばります。

拍手ありがとうございました!
以下15日~28日のレスです。
メルフォがときどき不具合を起しているようなので、送ったけれど反応がない!という方は拍手から一報いただけますと… 基本いただいたお言葉は、返信不要の文字がない限りお返事しています。

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「蒼穹、その果て」後日譚(製本)について

「蒼穹、その果て」後日譚の詳細が決まってきましたので、お知らせします。
ツイッターのほうで部数アンケも取っておりますので、購入予定の方はご協力をお願いします。→
今回の製本は、ほぼアンケ部数通りに刷る予定ですので、なにとぞ…!

「蒼穹、その果て」後日譚
 カバーイラスト 真空中様(@「藪蛇と花」
 新書2段組・100頁程度
 発行時期 2017年初夏
 価格 700円~800円程度
 ※通販のみでの頒布となります。

カバーをお願いした真空中様は、鋭利な刃で抉るような文章と、吸い込まれるような色彩の絵を描かれる方です。サイトのほうにも遊びにいってみてください~!
内容は以下の5編からなる短編連作です。(特大ネタバレにつき、追記から)
時間軸としては、炎天の乱直後~終章後3年ほどを描いています。

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花笑む

sakura2017.jpg
桜が満開ですね。まちが花の色に染まるこの季節がすきです。
蒼穹を完結させたあとはきっと蒼穹ロスになるにちがいない…!と思っていたんですが、鉄血ロスのほうが深刻です。2期は途中あたりから納得のいかない部分もあったんですが、善悪の二項対立でない世界、歴史の裏側、まちがえてもまちがえても必死に生き抜こうとあがく少年たちの姿は、胸を打つものがありました。こういったひとを選ぶテーマがゴールデン枠の商業アニメで放映されていたことにまず拍手喝采したい。2年間お疲れさまでした。
わたしは完璧でない人を描いた物語が好きです。過ちを犯すひとがすきだし、よりよき場所をめざしてもがいているひとがすきです。この物語は愛すべき人がたくさんいましたし、さいごのほうはそのひとたちを見届けたくて見ていた気がします。
こんな物語にまた出会えるといいな。こんな物語が存在できる場所であってほしいな。
はーそれにしても暁くんがかわいくてこまるな… 子どもエンドはあかんですよ!ってあれほど言ってたのに、さっそく手のひら返してしまったぜ…。

あと小説ではこないだ読んだ原田マハさんの「サロメ」がとても面白かったことを書いておきたいです。
有名な小説家オスカー・ワイルドと、彼の書いた「サロメ」の挿絵をてがけたオーブリー・ビアズリー、ふたりの天才と、オーブリーの姉で女優でもあったメイベルの物語。サロメから連想されるとおり、官能と狂気うずまく筆致がすばらしかったです。強烈に惹かれ合うふたりの天才と、それに焦がれるメイベルが徐々にタイトルのサロメにも似た、うつくしくも怪しいばけものに変容していくさまにどきどきしました。装丁もとってもすてき。

そういえば、蒼穹完結に浮かれて報告し忘れていたんですが、百人一首アンソロジー・さくやこのはなに参加しました。
「女王殺しのけだもの」という女王殺しのさだめを負った13歳の次期女王となる少女「とわ」と、彼女を女王に選んだ魔性のけだものの掌編です。たぶんわたしのはなしでオムライスとどっこいどっこい後味がわるい。殺伐をめざしました。
お題となった歌は、
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
在原業平さんの超有名作です。わたしもすごくすきな歌だったので、割り振りが決まったときすごくうれしかったです。(……のに何故殺意いっぱいのはなしが生まれてしまったのか…)
さくやこのはなアンソロさんは、100人の創作者さんが百人一首におさめられた歌をテーマに創作をするというもの。すてきな作品がたくさんです。こちらもぜひぜひ!

完結に際して、拍手たくさんありがとうございました!
返信不要でお言葉をくださった方もありがとうございます。
下の記事から少しずつ返信をしていっています。
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